THE LOCAL GROUP局部銀河群

CATALOG · 成員カタログ

局部銀河群の
銀河一覧

GALAXY CATALOG / COMPARE THE NEIGHBOURS

局部銀河群には、巨大な渦巻銀河から、数千の星しか持たないような淡い矮小銀河まで、異なる大きさと歴史の銀河が同じ重力圏に並んでいます。

01

主要銀河を比較する

REFERENCE TABLE
局部銀河群の代表的な成員。距離は地球からの概数、観測難易度は日本の中緯度・暗い空を基準にした目安です。
銀河距離形・規模関係観測
天の川銀河
Milky Way
0棒渦巻。直径約10万光年規模。私たちのホーム肉眼で帯として
アンドロメダ(M31)約254万光年大きな渦巻。直径は定義で約20万光年規模。主要な隣人肉眼・双眼鏡
さんかく座(M33)約273万光年渦巻。見かけの表面輝度が低い。M31との関係は研究中暗い空・双眼鏡
大マゼラン雲(LMC)約16万光年不規則銀河。活発な星形成領域を含む。天の川の衛星南半球で肉眼
小マゼラン雲(SMC)約20万光年不規則銀河。約30億個の星という説明もある。天の川の衛星南半球で肉眼
NGC 6822約160万光年不規則銀河。星形成領域を持つ。孤立した小銀河望遠鏡向き
WLM約305万光年孤立気味の不規則銀河。群の外縁候補望遠鏡向き
Leo I約82万光年淡い矮小球状銀河。天の川の衛星大型機材向き

この表は「局部銀河群の完全な名簿」ではありません。2025年の研究は既知の小銀河をおよそ100と記述していますが、暗い天体の発見と成員判定が進むため、ページの数は固定しません。

02

三つの見方

TYPE / RELATION / LIGHT
01 · TYPE

形態

天の川・M31・M33は渦巻銀河、マゼラン雲やNGC 6822は不規則銀河、Leo Iのような小さな衛星は矮小球状銀河です。形は歴史とガスの残り方を反映します。

02 · RELATION

所属

天の川側、M31側というサブグループは便利な説明ですが、軌道が複雑な銀河や、どちらにも強く束縛されない銀河があります。M33の扱いも単純ではありません。

03 · LIGHT

見つけやすさ

大きさより表面輝度が効く場合があります。M33は明るさの総量があっても光が広がるため、都市の空では見つけにくい天体です。

03

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OPEN A SPECIMEN
04

出典と留保

FACTS NEED CONTEXT

銀河の距離や直径は測り方で差が出ます。NASAの教育資料と一次研究を照合し、表では「約」「規模」「定義で変動」という言葉を残しています。

LAST CHECKED · 2026-08-02 / 数値は概数。完全な成員カタログではありません。